読書

キャリアに悩む全ての人にオススメする1冊の本

世の中にたくさんの企業や仕事がある中で一体


どんな会社に入ればいいの?
どんな仕事に就けば良いの?


といった悩みを持つ人は多いのではないでしょうか。今回はそんな悩みを解決してくれる一冊をご紹介します!


僕自身も悩んでいた内の一人でしたが、この一冊でキャリア形成についての大きなヒントを得ることができました。


間違いなくキャリアに悩む全ての人が読むべき一冊です。

この記事はこんな人にオススメ
・就活でどの企業を選べば良いかわからない
・将来どんな仕事をしたいのかわからない
・自分のしたいことが見つからない



ズバリ、オススメの一冊はこれだ!

コチラの本「苦しかったときの話をしようか」は森岡毅(つよし)さんが書かれたものです。


USJには入場者数が減り、大赤字と言われるほどの経営難の時代がありました。それを救ったのがこの本の著者である森岡毅さんなのです!


なんとハリー・ポッターをUSJに誘致したのも森岡毅さんなのです。


Amazonのレビューを一つご紹介します。



巷の就活本には,なぜ自己分析を行い,なぜ自分の「軸」を考えるのか

明確な理由を答えていないように感じます.

就活対策として,「軸」をとりあえず考えさせているようにも思います.

そのため,就活生はなぜ自己分析をするか明確に理解できず,

就活が終わり社会人になってしまうかと思います.

私は社会人になって,自己分析や「軸」を考える意味がわかってきました.

自己分析や「軸」に関して考える事は就活だけでなく,

自分の今後のあり方に自信や自負を持つためにも大切な事柄だと感じております.

この本は,その自己分析や軸はもちろん,そのほかにも経済や仕事のキャリアに関しても、

詳細な情報や論理的でわかりやすい解説が書かれております.

また,自己分析や軸に関しての分析方法や具体的な取り組み方も学べるので,

本に書かれていることに取り組みことで,ただの読み物で終わらず,

しっかりと自分の知恵として,今後の人生に活かせる内容になっていると思いました.

就活生だけでなく,高校生や中学生などの若い人にも

この本を読んで欲しいと思います.

自分の過去・現在・将来に対する漠然としたモヤモヤを吹き飛ばし,

自分で納得のいく人生を歩むための手がかりとして,非常にオススメの一冊です.


出典:Amazon カスタマーレビュー

第一章 やりたいことがわからなくて悩む君へ



やりたいことがわからないのはなぜか?


社会にどのような職業選択の可能性があるか、その1つ1つを知らないからだろうか?


仮に、世界中に存在するすべての職業オプションを頭に入れて、興味をもった順番に何百種類かをピックアップし、理解するためのオリエンテーションを得る時間が許されたならば、君のやりたいことは見つかるだろうか?


そうではなく、本著では、自分の中に「軸」がないことが原因である。と述べられています。


自分の中に基準となる「軸」がないのにやりたいことが選べるはずがなく、採点基準がないのに自分の演技をどのようにしていきたいか考えることができないのと同じであると。


第一章では上記を含む以下のことが述べられています。

・やりたいことがわからないのはなぜか?
・「経験がないのに考えても仕方ない」は間違い!
・君の宝物は何だろう?
・会社と結婚するな、職能と結婚せよ
・大丈夫、不正解以外はみんな正解!

 

第二章 学校では教えてくれない世界の秘密



学校教育は社会システムのさまざまな意図を汲んで成立している。


その時々の「体制」にとって都合の良いことにできるだけ力点を置いて、まだ真っ白な子供の中に世界を刷り込む構造になっている。


第二章では実際に学校では教えてくれない内容。


知っている、知っていないで大きく差がつく内容が語られています。


第二章で書かれている具体的内容。

・そもそも人間は平等ではない
・資本主義の本質とは何か?
・君の年収を決める法則
・持たない人が、持てるようになるに?
・会社の将来性を見極めるコツ

第三章 自分の強みをどう知るか



第三章ではキャリア戦略をつくる大きな道筋についてまとめられています。


将来の目標が決まっていない人や自分が何をしたいかわかっていない人がどうすれば目標を決め、そのキャリアを歩んで行けるのかや、


人の強みを大きく3つに分け、それぞれの人がその3つのどれを強みとして持っているのかを知る方法について書かれています。


第三章で書かれている内容。

・まずは「目的」を立てよう
・君の強みをどうやって見つけるのか?
・ナスビは立派なナスビになろう!

第四章 自分をマーケティングせよ!


面接で緊張してしまうことを例に挙げ、緊張しないためにどうすれば良いのか、自分をどのようにブランディングしていけば良いのかについて書かれています。


自分をブランディングしていくためのフレームワーク「ブランド・エクイティー・ピラミッド」が挙げられ、著者の経験や就活での例を踏まえながら説明されています。


また、その自分の作ったブランドが強いか否かを判断するための4つの視点も第四章では述べられています。


第四章で書かれている内容

・面接で緊張しなくなる魔法
・「My Brand」を設計する4つのポイント
・キャリアとは、自分をマーケティングする旅である

第五章 苦しかったときの話をしようか


第五章では著者である森岡毅さんがこれまでの経験の具体例を挙げ、どういった状態が辛く、またそれをどうすれば乗り越えることができるのかについて書かれています。


この章の内容は、読んでいて心にグッとくるものがありました。


決して他人ごとではなく、自分も同じような状況に陥ることがあるかもしれません。


第五章で書かれている具体的内容。

・劣等感に襲われるとき
・自分が信じられないものを、人に信じさせるとき
・無価値だと追いつめられるとき

第六章 自分の”弱さ”とどう向き合うのか?


第六章では自分がキャリアを歩む上での不安とどのように向き合えば良いのかについて書かれています。


また、キャリア戦略に忠実な行動をとるための判断をどのようにするかについても書かれてます。


そして、今自分が抱えている不安、将来への不安。こういったものを和らげてくれる、励みになる内容が書かれています。


第六章で書かれている具体的内容。

・「不安」と向き合うには?
・「弱点」と向き合うには?
・行動を変えたいときのコツ
・未来の君へ

最後に



本著は主に就活生に向けて書かれていますが、どの方が読んでも役に立つ一冊となっております。


今後のキャリア形成において間違いなく役に立つ一冊となっていますので是非一度読んでみてはいかがでしょうか!



森岡毅氏のその他の著書。


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